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JakeELee Rules!!

WAYNE GUITARS Rock Legend

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ハードロックが盛り上がっていた80年代。

あの当時はハードロックだけじゃなく音楽自体の産業がとても盛り上がっていました。

リアルタイムではないのにCDラックにあるCDはほぼ80sの音楽ばかり。

この独特の盛り上がっていた時代の空気感が大好きです。

音楽も映画もファッションも華やかでそれで美しい。

80年代のギタリストに大流行りしたシャーベル。

影響のルーツはエディーからのジョージとウォーレン。

現在生産されているフェンダー製のシャーベルじゃなくてオリジナルのシャーベルのことです。

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個人的にエディー(ヴァン・ヘイレン)には全然影響を受けていませんが、エドの有名な赤白ストライプのギターはシャーベルの前身のブギー・ボディー製の安価なパーツで組み上げたまさにフランケンギターで、そのギターにとても興味がありました。

その復刻版がフェンダーからリリースされたときの売値が300万円、謎です。

レプリカで本家の一体何倍の価格なんでしょうか。

ビジネスとしてはうまかったですね、やっぱりすごい!EVHの破壊力!

 

もともとLAメタル(場所がロサンゼルスってだけで全然メタルじゃないのですが)

大好きだったラットやモトリー・クルー。特にウォーレン・ディ・マルティーニが大好きで彼が使っていたギターがシャーベルだったのでとても気になっていたギター・ブランドでした。

 今ではヴィンテージの本家オリジナル・シャーベルは探してもまず見つからないし持っている人はコレクターズアイテムになっているので手放さないと思います。海外のサイトでもあまり見かけなくなりました。

そのことがずっと頭の片隅にあって、フェンダー傘下のシャーベルじゃなくて本家ウェインさんが作っていたシャーベルを弾きたいと思っていました。

 

ネットで色々調べると現在は息子さんのマイケルさんと一緒に新しい自身のブランド「ウェイン・ギターズ(WAYNEGUITARS)」を運営されていることがわかりました。

 日本国内の代理店はあったものの、多分契約期間満了か何かでしょうか。

在庫を数本残すのみで新しい入荷はありません。

ラッキーなことにUsedで手に入れることができたのですが、ストラトレスポールを使っていたのでハンバッカー1個にまず戸惑いました。

だってずっと同じ音しか鳴らないんですから。

それでも弾き続けるとやはり慣れなんでしょうか、逆にピッキングする場所の下にピックアップがあったことにストレスを感じていたことに気づき1ハムも好みになってきました。

 

1ハム1ボリュームにフロイドローズ、メイプルネックというなんと無駄をすべて削ぎ落としたかのようなデザイン。ボディーデザインもストラトより少し小さめのシェイプ。

アッシュだと思ってたけどアルダーボディ、しかも3.7kgとちょい重め。

ピックアップはもちろん定番のセイモアダンカンTB-4、トレムバッカーなのがミソですね!

 もともとトレムバッカーは好きではありませんでしたが真っ直ぐに弦の下をポールピースが通っているのが気持ちよく最近ではトレムバッカー(53mm)派に変わりました。

 

Valeey ArtsやJames Tylerを所有しているので弾き比べるとネックの作りやフレット処理はいい意味でアメリカンです。

しかしよく考えると時代背景的にフェンダーストラトを改造するくらいしかなかったあの時代にこの同仕様のシャーベルさんのギターがデビューしたとすればかなり革命的に弾きやすいギターだったんだろうなと予測できます。

そのことだけでも革命児的なギターを生み出したウェインさんはすごい!

私のイメージはシャーベルはハードロック、ジャクソンはメタルという感じです。

 

代理店のホームページでは新品定価が50万円超え! 

新品ではちょっと厳しいかな、LAメタル全盛期のギタリストにギターを作っていた生き証人でもあるウェインさんが製作したと思えば価値はあるのではないでしょうか。

 

それとアメリカ製にも関わらずネックがすごく薄く感じます。

個人的に手のひらがすごく広いのでアイバニーズのようなシェイプも苦手ですし、細いネックよりもぐっとグリップできるのが好みなのでネックだけ交換しようかなとも考えています。 

ウェイン・シャーベルで思い出しましたが、学生時代に通っていたギターショップに飾ってあったギブソンWRC(Wayne Richard Charvel)。ウェインさんのデザインだったことはずっと後から知るのですが、あのギターはギブソンらしくなく今でもとても興味があります。機会があれば弾いてみたいです。

 

余計なこと考えない!ボリューム全開、アクセル全開、一気にトップギア!でギンギンにロックしたい方にオススメの1ハムギターです。これこそ男らしいギターじゃないでしょうか。

日本国内ではあまり有名ではありませんが、アメリカでは案外使っている人を見かけます。

元デイブ・リー・ロスバンドのブライアン・ヤングやスティール・パンサーのラス・パリッシュも使っていましたね。