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CLIF MAGNESS/solo (1994)

Planet3でも活躍したクリフマグネスのソロアルバム、その名もsolo。
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声質はキップウィンガーのように男らしく暑苦しいクリフのボーカルにいかにも90sらしい清涼感のあるシンセサウンドで埋め尽くされたハードポップ/AOR、その手のメロディアスハードが好きな人にはもう堪らないアルバムになっています。
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80sもいいけど90s中期あたりまではまだまだアタリのミュージシャンが多く、むしろ洗練された感じは90sのほうが好み。

完全にプラネット3から彼の声を追いかけていたがプラネット3がtotoっぽい雰囲気や80sのカリフォルニアの空気を感じるのに対しクリフマグネスのsoloからはよりハードにより清涼感のある空気を感じることができる。
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まずはTr.2のIt's Only Loveを聴いてみよう。
もうイントロから涙腺崩壊の胸の熱さを押さえられない。あなたもそうだろう!
いや、こんなボーカルの後ろでギターが弾きたい。

そしてハイライトはなんといってもTr.6のJenny's Still In Loveだ。
この曲のためにアルバムを買ってもお釣りがくる。
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ドラムは打ち込みにも関わらず、ボーカル、ギター、シンセを一人で演奏してこんな化けもんみたいなアルバムを作れるなんてクリフあんたバカヤローだよほんとに。
数曲リードギターでJay gradonが参加しています。

90sの爽やかでメロディアスで熱いハードポップ/AORが聴きたいならこれだよ!これ。

ちなみにこの空の上に敷いてあるガラスの床を歩いているジャケットは2009年の再発盤です。
ボーナストラックが二曲追加。

まさにこのジャケットのようなサウンドが濃縮されたクリフマグネスの「solo」を紹介しました。